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あと、わたしの中でダース・ヴェイダーがでてくるときの音楽は某日本テレビのT部長が出てくるときのそれ、という観念がすでにできていたので、映画であのメロディが流れるたびにT部長がでてくるんじゃないか、と思ってみている自分がいた。
それと、ダース・ヴェイダーがなぜか鳥山明にみえてしょうがない。
あと、ヨーダはやっぱりどうみても宮沢喜一にしかみえなかった。
というか、反対に宮沢さんはもしかしたらマペットだったのかもしれない。
手の下とかに針金がついていて下のほうで人が動かして政治をやっていたのだとしたらとてもクールだ。
総括して感想を述べるとしたら、それなりに面白い。
という感じ。
ダース・ヴェイダーのふやけた白い顔なんかかなり面白かった。
ただ、これはこれで面白いのだけど、なんせ今のCGばりばりで脚本もより複雑且つ衝撃的な時代の映画を見慣れているとさすがに作品の輪郭がぼやけて感じてしまう。
今ごろになって、初めて見た人間から言うと、4、5、6は1、2を見るための布石みたいなイメージでしかない。
でも、この布石は必要不可欠なものであって、なくてもいいってもんじゃない。
もちろん、1、2だけをみてもおもしろいはずなんだけども、4、5、6があって初めてわかる楽しさとか面白さが複雑に織り込まれている作品だから、やっぱりみたほうがいいでしょう、っていう。
こんなこと書きまくってまだ1、2をみていないわけなんだが。
| maita-k | 映画 | 19:17 | comments(0) | trackbacks(0) |